辞職後も税金の支払いをしないと

僕は今年で三十歳を過ぎましたが未だに税金と言うものが何なのか、考えてみてもわかりません。税金を払うのが国民の義務と言われていますが、貧乏暮らしの僕にとっては災害の様なものです。

 

僕は都内で彼女と二人で住んでいます。僕は長期の一人旅が好きなのですが丁度、数年働きお金を貯めて、貯めたと言ってもなんとか切り詰めて貧乏旅が出来るくらいの範囲ですが、仕事を辞めて旅の計画をしていると都民税支払いの郵便がきました。

 

働いている時は、その金額の大きさに腹は立ちますがあまり気にもならなかったのです、しかし働いてないにも関わらず都民税が来ると恐怖を感じます。

 

税金は前年の所得にかかってくるらしいので仕事を辞めた今にとっては大変な出費です。旅の資金を削ってまで払わなければならないものなのでしょうか?区は私に何をしてくれているのでしょうか?考えれば考えるほど腹が立ちますが、僕も良識ある大人になっているので、全部まとめては払えないがなんとかしたいと区役所に相談にいくと、しぶしぶですが都民税は分割払いができるようなのです。なので僕は早速、最低額での分割払いをお願いしました。

 

それからは毎月都民税を払いつつ僕は旅をしています。なんだか税金に関して腑に落ちない気持ちを抱えながら。